DAC-194 THE ROLLING STONES BRIGHT LIGHTS BIG CITY REVISITED 2CD

DAC-194 THE ROLLING STONES BRIGHT LIGHTS BIG CITY REVISITED 2CD

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「BRIGHT LIGHTS BIG CITY」と言えば英デッカ・レコード所属時代の初期ストーンズのアウトテイク、デモ録音の定番として長年親しまれているタイトルです。有名な米TMOQレーベルより1枚ものLPとして'73年にリリースされ、その後も長きに渡って再版をくり返す超ヒット・タイトルとなりました。LPフォームでのCD復刻はTSP盤、そしてVGP-307として以前にリリースされていました。今回のリリースではCD2枚にそのBRIGHT LIGHTS〜関連の珍しいトラックをたっぷりと収録しています。

まずはDISC-1からですが、1は’62年10月にカーリー・クレイトン・スタジオで収録されたデモ・アセテート盤。’88年に英BBCラジオでオンエアされたもので、今回はこれまで半音ほど遅かったピッチも修正。2〜6は'63年3月にIBCスタジオでグリン・ジョンズの指揮の元に録音されたデモ音源。'12の年ベスト盤GRRR!に収録されたものとは別トランスファーで、「Diddley Daddy」はイントロのギターの回転ムラ無し、「Bright Lights, Big City」は0分36秒以降の高音のコモリ無しのアップグレード。大元のマスター・テープはブライアン・ジョーンズの遺品からと言われています。7〜9は’63年9月のBBCサタディ・クラブより。’85年に「STONES AT THE BEEB」で再放送、'17年には「ON AIR」で正規リリース。この'17年版ではデミックスと称したやたらと低音の強調された疑似ステレオ音声でしたが、ここではオリジナルのモノ音声で収録。「Come On」では再放送音源、リリース音源共にイントロのビル・ワイマンのベースの第一音が抜け落ちていますが、ここではカット無しのアップグレードで収録。10〜13は’63年11月のディ・レーン・リー スタジオで収録されたデモ・テイク。「MAD SHADOWS」(DAC-180)とは別トランスファーの音声を使用。14はYDの「THE BLACK BOX」に収録されたアーリー・バージョン。やや高域が歪み気味で片チャンネルに音像の寄った既発よりもすっきりとした音質で、速かったスピードも正常に。16はCMの音声で同映像より。19は’64年の英ファーストLPの初版のみに収録の別バージョンで、VGP-307よりリマスター収録。20は’64年3月のディ・レーン・リー スタジオでのデモ音源。このテイクの音の良いバージョンはどれもフェードインでスタートしますが、ここではフェードイン無しのアップグレードで収録。21は’64年3月のラジオ・ルクセンブルグのラジオ・ショー音源で、ビル・ワイマン所有のアセテートより。これまでシカゴ・チェスでの録音とされてきたもので、新規のデクリック・リマスター音源より収録。22は’64年4月のBBCサタディ・クラブより。'17年リリースの「ON AIR」にも収録されましたが、イントロがぶっつりと切れていて唐突にスタートテイクで収録。本作ではラジオのナレーション部分から「ON AIR」よりも若干長めに収録された「READY STEADY STONES」(VGP-248)のアップグレード音源を使用。23〜26はおなじみの’64年6月のシカゴ・チェス音源。音圧の高いモノ・アセテートより新規デクリック・リマスターで収録。27もシカゴ・チェス音源でYDの「THE BLACK BOX」に収録されていたステレオ・ミックスで、ミックのタイトル・コールからスタート。28〜29は’64年7月のBBCトップ・ギアでの音源。AM放送音源ですが、大変良好な状態で現存。やはり頭切れで'17年「ON AIR」に収録されていますが、ここでは頭欠け無し、針音無し、後付けのディレイ処理無しの、より良好な音質で収録。

17〜18、30〜31、DISC-2の1〜4は’64年に散発的に行われたアンドリュー・オールダム・オーケストラ名義のセッションでの音源。’75年に大部分が非公認盤の「METAMORPHOSIS」でリリースされましが、これらのテイクはそのリリースに際して、オーケストレーション等のオーバーダブが施される以前のアーリー・テイク集です。DISC-2の5はカウント付きのバージョンで「MAD SHADOWS」(DAC-180)とは別トランスファー。6は既存のアセテート音源を新規デクリック・リマスター版で収録。7〜8は英LP「No.2」収録テイクで、新出のステレオ・リミックス。従来のミックスとはだいぶ分離が異なっています。9〜11は’64年11月のシカゴ・チェス音源で「MAD SHADOWS」(DAC-180)と同マスターより新規リマスター音源で収録。12は珍しい'65年1月のベルファーストでのリハーサル。13、17、18、20、21、24は’66年制作の未発表ステレオ・バージョン。「DARTFORD RENEGADES」(SCORPIO)が初出ですが、今回のものは既発ベストの「MAD SHADOWS」(DAC-180)とは別トランスファーで、どのトラックも以前のものより高音の抜けが良くなっているのを確認出来ます。15は’65年5月のシカゴ・チェス音源で'18年に「THE COMPLETE CHESS STUDIO SESSIONS」というヨーロッパ盤BOXで突如リリースされたものです。既発と同音質ですが現在までフィジカルなCD収録が大変少ない楽曲なので貴重です。14、19はモノ・アセテートから新規にデクリック処理されたクリアーな音質のリマスター音源を収録。18、24はTV出演時のバッキング用に制作されたオフ・ボーカル音源で、YDの「THE BLACK BOX」等に収録されていますが、本作に収録のものは既発で目立っていた曲中の回転ムラの少ないテイクで収録。22、24は「MAD SHADOWS」(DAC-180)と同音源より新規リマスター。28は’91年に発売されたディーター・ホフマン著の資料本「WHITE BOOK」に付いていたボーナス・シングルにのみ収録されていた、「BETWEEN THE BUTTONS」制作時のセッションから。カズーをフィーチャーした風変わりなインストゥルメンタル曲をアセテート音源より収録。

本作はCD2枚に全57トラック、トータル約156分超の内容を収録した一大コレクション。音質も全編24ビット・デジタル・リマスタリングされており、どのトラックも従来よりもくっきり、すっきりとした音像で迫ってきます。収録曲中16曲ほどがVGP/DAC盤で今回初のCD収録となります。あの有名なTMOQ製のカラー・ジャケットのデフ写真をフロントに据えたアートワークも、ブライアン期のファンには嬉しいところ。全曲が新しくリマスター処理され、これまで頭切れやノイズ、そしてテープ・スピード等に問題のあったテイクもストレスなく聞くことが出来る、これぞ名盤BRIGHT LIGHTS〜の新しい決定盤の登場です。

DISC-1

1 YOU CAN'T JUDGE A BOOK BY A COVER
(CURLY CLAYTON SOUND STUDIO, LONDON, OCTOBER 27, 1962)

2 DIDDLEY DADDY
(IBC STUDIOS, LONDON, MARCH 11, 1963)

3 ROAD RUNNER
(IBC STUDIOS, LONDON, MARCH 11, 1963)

4 BRIGHT LIGHTS, BIG CITY
(IBC STUDIOS, LONDON, MARCH 11, 1963)

5 I WANT TO BE LOVED
(IBC STUDIOS, LONDON, MARCH 11, 1963)

6 BABY WHAT'S WRONG
(IBC STUDIOS, LONDON, MARCH 11, 1963)

7 COME ON
(MAIDA VALE STUDIOS, LONDON, SEPTEMBER 23, 1963)

8 MEMPHIS, TENNESSEE
(MAIDA VALE STUDIOS, LONDON, SEPTEMBER 23, 1963)

9 ROLL OVER BEETHOVEN
(MAIDA VALE STUDIOS, LONDON, SEPTEMBER 23, 1963)

10 GO HOME GIRL
(DE LANE LEA STUDIOS, HOLBORN, NOVEMBER 14, 1963)

11 MY ONLY GIRL
(DE LANE LEA STUDIOS, HOLBORN, NOVEMBER 20, 1963)

12 LEAVE ME ALONE
(DE LANE LEA STUDIOS, HOLBORN, NOVEMBER 20 - 21, 1963)

13 IT SHOULD BE YOU
(DE LANE LEA STUDIOS, HOLBORN, NOVEMBER 20 - 21, 1963)

14 NOT FADE AWAY
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, JANUARY 10, 1964)

15 ANDREW'S BLUES
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, FEBRUARY 4, 1964)

16 KELLOGG'S RICE KRISPIES
(PYE STUDIOS,LONDON, FEBRUARY 6, 1964)

17 TRY A LITTLE HARDER
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, FEBRUARY 13, 1964)

18 SOME THINGS JUST STICK IN YOUR MIND
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, FEBRUARY 13, 1964)

19 TELL ME
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, FEBRUARY 24, 1964)

20 AS TIME GOES BY
(DE LANE LEA STUDIOS, HOLBORN, MARCH 11, 1964)

21 REELIN' AND ROCKIN'
(RADIO LUXEMBOURG STUDIOS, LONDON, MARCH 18, 1964)

22 BEAUTIFUL DELILAH
(MAIDA VALE STUDIOS, LONDON, APRIL 13, 1964)

23 STEWED AND KEEFED
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, JUNE 10, 1964)

24 HI-HEEL SNEAKERS
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, JUNE 11, 1964)

25 TELL ME BABY
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, JUNE 11, 1964)

26 DOWN IN THE BOTTOM
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, JUNE 11, 1964)

27 LOOK WHAT YOU'VE DONE*
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, JUNE 11, 1964)

28 AROUND AND AROUND
(BBC BROADCASTING HOUSE, LONDON, JULY 17, 1964)

29 I CAN'T BE SATISFIED
(BBC BROADCASTING HOUSE, LONDON, JULY 17, 1964)

30 EACH AND EVERY DAY OF THE YEAR
(PYE STUDIOS & DECCA STUDIO, LONDON, AUGUST 31 - SEPTEMBER 4, 1964)

31 HEART OF STONE
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, JULY 21 - 23, 1964)


DISC-2
1 BLUE TURNS TO GREY
(PYE STUDIOS & DECCA STUDIO, LONDON, AUGUST 31 - SEPTEMBER 4, 1964)

2 WE'RE WASTIN' TIME
(PYE STUDIOS & DECCA STUDIO, LONDON, AUGUST 31 - SEPTEMBER 4, 1964)

3 HEAR IT
(IBC STUDIOS, LONDON, AUGUST 31 - SEPTEMBER 2, 1966)

4 SLEEPY CITY
(PYE STUDIOS & DECCA STUDIO, LONDON, AUGUST 31 - SEPTEMBER 4, 1964)

5 SUSIE Q
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, SEPTEMBER 28, 1964)

6 WE WERE FALLING IN LOVE
(REGENT SOUND STUDIOS, LONDON, SEPTEMBER 28, 1964)

7 EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, NOVEMBER 2, 1964)

8 HEART OF STONE*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, NOVEMBER 2, 1964)

9 MERCY, MERCY
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, NOVEMBER 8, 1964)

10 KEY TO THE HIGHWAY
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, NOVEMBUGUSTER 8, 1964)

11 GOODBYE GIRL
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, NOVEMBER 8, 1964)

12 LITTLE RED ROOSTER
(REHEARSALS AT BELFAST, JANUARY 6, 1965)

13 THE LAST TIME*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, JANUARY 17 - 18 & FEBRUARY 17, 1965)

14 I'D MUCH RATHER BE WITH THE BOYS
(DECCA STUDIOS, LONDON, FEBRUARY 1965)

15 TRY ME
(CHESS STUDIOS, CHICAGO, MAY 10, 1965)

16 SATISFACTION
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, JANUARY 17 - 18 & MAY 11 - 12, 1965)

17 SATISFACTION*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, JANUARY 17 - 18 & MAY 11 - 12, 1965)

18 GET OFF OF MY CLOUD*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, SEPTEMBER 5, 1965)

19 LOOKING TIRED
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, SEPTEMBER 6, 1965)

20 19th NERVOUS BREAKDOWN*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, DECEMBER 2 - 10, 1965)

21 19th NERVOUS BREAKDOWN*
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, DECEMBER 2 - 10, 1965)

22 HAVE YOU SEEN YOUR MOTHER
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, AUGUST 3 - 11, 1966)

23 LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER
(RCA STUDIOS, HOLLYWOOD, AUGUST 3 - 11, 1966)

24 HAVE YOU SEEN YOUR MOTHER*
(IBC STUDIOS, LONDON, AUGUST 31 - SEPTEMBER 2, 1966)

25 GET YOURSELF TOGETHER
(OLYMPIC SOUND STUDIOS, LONDON, NOVEMBER 8 - 26, 1966)

26 TROUBLE IN MIND
(OLYMPIC SOUND STUDIOS, LONDON, NOVEMBER 8 - 26, 1966)


(*)RECORDED IN STEREO
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